意味的距離をとらえる言語のベクトル化

荒瀬由紀
(大阪大学 大学院情報科学研究科 准教授)

2017年12月28日木曜日

JAGFoSに参加してきました

9/21~9/24に開催された日米独先端科学シンポジウム(JAGFoS)に参加するチャンスをいただきました.

今回,初の日本・ドイツ・アメリカの3国が集まっての実施で(過去は2国間でそれぞれ開催していたそうです),ドイツは Steigenberger Hotel Bad Neuenahr での開催でした.


ホームページでの説明
「先端科学(Frontiers of Science: FoS)シンポジウムは、次世代を担うリーダーの育成と世界をリードする人材を結ぶネットワーク形成を目的として、日本及び諸外国の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端の科学トピックについて分野横断的な議論を行う合宿形式の国際シンポジウムです。」
にある通り,生命科学から社会科学,自然科学の全分野が対象で,非常に幅広い分野の研究者が参加しています.


今回の講演でも,重力波の検出,「人はなぜ眠るのか?」を科学する睡眠に関する研究,環境にやさしい新たな電池の開発など,非常に興味深い講演ばかりでした.
異分野の聴衆にもとても分かりやすく解説していただいたおかげで,どのセッションもあっという間に終わってしまった印象です.
また質疑応答・ディスカッションの時間がとても長いのが特徴で,分野をまたいで様々な見地からなされる質問や,それから発展する議論に参加することはとてもエキサイティングでした.


個人的には,AIに対する他分野の方の希望や懸念を知れてとても勉強になりました.



写真はポスターセッションの様子です.
分野外の人に分かりやすく研究を紹介できるようになるにはまだまだ修行が必要です.

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